歯科衛生士Cさん(30代)
NISAを続けたまま、9戸のマンションを買った理由
成果ひと目で
BEFORE 購入前
「資産づくりは、NISAで十分」
夫婦でNISAの積立を続けていた
AFTER 今年購入
中古RCマンション
9戸
(価格4,200万円)
家賃収入
約41万円
月
毎月の手残り
約13万円
月
成果のカギ:お金ごとに「役割」を分けた
10年後までの家計表を作ると、お子さんの進学が重なる数年間は、毎月の現金が足りなくなることが見えました。
一般的には
「NISAか、不動産か」と、どちらか一つで比べる。
Cさんは
NISAは「増やすお金」、物件は「毎月入ってくるお金」。お金ごとに役割を分けて考えた。
その後の流れ
1
10年後までの家計表を作る
面談で、お子さん2人の進学時期を書き込んだ
2
お金が足りない時期を発見
上のお子さんの大学と、下のお子さんの高校が重なる数年間
3
NISAは取り崩さず、そのまま継続
長く置くほど育ちやすい仕組みを、活かしたい
4
毎月入るお金を物件で用意
4,200万円の9戸RCマンション。借入は3,900万円(25年)
「積立はそのまま続けています。毎月の家賃が、子どもたちの塾代になってくれそうです」
― Cさんから届いた言葉
Cさんのストーリーを詳しく読む
最近の面談では、「NISAはもう始めています」という方がとても増えました。コツコツ積み立てるのは、とても良いことだと思います。ただ、そこで一つ聞いてみたいのが、「そのお金、いつ使う予定ですか?」という質問です。
Cさんは30代の歯科衛生士で、会社員のご主人と、小学生と保育園の2人のお子さんがいます。夫婦でNISAの積立を続けていて、「資産づくりはこれで十分」と思っていたそうです。そのCさんが今年購入したのが、9戸の中古RCマンション(価格4,200万円、借入3,900万円・25年)。家賃は月に約41万円で、返済や経費、修繕の積立を引いて、毎月約13万円が手元に残っています。
なぜ物件購入を考えたのか。きっかけは、10年後までの家計表でした。面談でお子さん2人の進学の時期を書き込むと、上のお子さんの大学と下のお子さんの高校が重なる数年間に、毎月の支出がぐっと増えることが分かったのです。NISAは長く置いておくほど育ちやすい仕組みなので、そこで取り崩すのは、できれば避けたい。「増やすお金」とは別に、「毎月入ってくるお金」が欲しい。Cさんにとって物件購入は、その役割を持たせる選択肢でした。
名取講師コメント
「NISAか、不動産か」と一つで比べるより、お金ごとに役割を分けて考える方が自然だと思っています。私も最初のころは、将来の家計を真剣に書き出したことがなく、なんとなく不安なだけでした。
杉田講師コメント
NISAと不動産は、どちらかを選ぶものではなく、役割の違うお金だと私も考えます。ただし、借入を使う以上、金利が上がったときの返済も、買う前に数字で確認しておいてください。
この事例のポイント
- 10年後までの家計表を作り、毎月の現金が足りなくなる時期を先に知る
- 「増やすお金」と「毎月入るお金」を分けて考える
- NISAは継続したまま、物件で毎月の現金を用意する選択もある
あなたの家計は、10年後のどこかで毎月の現金が足りなくなりませんか。家計の書き出し方や、物件購入との組み合わせ方は、セミナーでも事例を交えてお話ししています。
※本事例は会員個人の実績であり、同じ成果を保証するものではありません。不動産投資には価格変動・空室・金利変動等のリスクが伴います。
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